妓夫太郎と堕姫の年齢差は何歳？【鬼滅の刃】

妓夫太郎と堕姫の年齢差は何歳？

公表されている年齢を繋ぎ合わせると…

出来事・設定		年齢	出典
鬼になった年齢	妓夫太郎	推定年齢15歳
	梅→堕姫	13歳	11巻96話 「何度生まれ変わっても（前編）」
キメツ学園	妓夫太郎	18歳	13巻115話「柱に」 直前の空きページ
	梅	16歳	13巻115話「柱に」 直前の空きページ

妓夫太郎と堕姫の年齢差は推定2歳。

本来、妓夫太郎の鬼化年齢が詳らかではないので、彼と堕姫の年齢差は不明です。

ただ、梅が鬼（堕姫）になった時の年齢は13歳、キメツ学園では16歳。人間の時より3つ年上の設定なので、ここから妓夫太郎の年齢を推測することは可能です。

キメツ学園の設定は教師役以外（四年制大学なら最低22歳。一部の柱はまだ若い）は大体本編キャラの年齢に沿ったものになっています。

16歳で遊女はアリなので堕姫の肉体年齢、見た目年齢ともギリギリ合います。

そこから考えると、

妓夫太郎の場合、キメツ学園で18歳なので、鬼になった年齢は推定年齢15歳。

結果、彼らの年齢差は2歳と考えられます。

年齢差が5歳ぐらいのシーンもある？

公表されている年齢（本編・キメツ学園）をパズルのように組み合わせれば妓夫太郎と堕姫の年齢差は2歳となりますが、年齢差5歳程度と思われるシーンもあります。

11巻96話の妓夫太郎が周りから蔑まれ罵られるシーンを見ると、この時の彼は5〜6歳ぐらいじゃないかと。

どの時点で梅が生まれたのか。

描写的にこの後と思われますが、詳しいところは不明です。

ただこれを裏付ける数字はありません。

まとめ

・公表されている数字から考えると年齢差は2歳

・年齢差が5歳ぐらいと思われるシーンもある

謎の領域なので、あまり細かいことを気にせず、物語を楽しまれるのがオススメです。