アニメのクオリティがあまりに素晴らしいことは周知の如くですが、「アニメ派だから…」と原作を敬遠してしまうのはもったいない!
ここではアニメ派に伝えたい原作の魅力をお伝えします。アニメから原作へ、原作から再びアニメへとぐるぐる回る楽しみ方ができますよ。
物語の先が読める!
2020年4月現在、アニメ化されているのは原作でいえば単行本7巻の途中まで。
発売されている単行本は19巻まで(もうそろそろ20巻が発売)なので、アニメからはかなり話が進んだ状態。
「アニメの先は一体どうなっているの?」
とやきもきしている方は一刻も早く、原作に手を出した方が心安やかです。
アニメ派が突然ジャンプ本誌派になるよりは、単行本でワンクッション置くのがbetter。
単行本とジャンプ本誌の話数の差はおよそ30話分。期間にして8ヶ月分になります。
19巻が発売された時点で、本誌は23巻あたりになる話数が掲載されていますので、アニメ派が急に本誌派になるのは金額的にも時間的にもハードルが高いかと。
この2つをクリアできればアニメ派→本誌派も問題ありません。
ネットや知人から余計な情報が入ってくるぐらいならと、アニメ&単行本派が本誌にも手を出してしまうことも多々あります。
ジャンプ本誌も過去の電子書籍版が購入できるので「あの時買っとけば良かった」感はありません。『鬼滅の刃』は2016年11号から掲載されていますよ。
裏情報が満載!
単行本には、「大正コソコソ噂話」「大正こそこそ話」という、『鬼滅の刃』の裏情報や豆知識が満載のコーナーがあります。アニメにもありますが、設定の細かさは単行本の方が詳しいです。
これを知っておくと、話の理解度が変わってきますし、より登場人物たちに共感を持つことも。
鬼滅ファンであれば、ぜひ押さえておきたいポイントです!
言葉や漢字の魅力が堪能できる
『鬼滅の刃』の特徴の一つに言葉が威力があります。
登場人物の名称や、それぞれの技の名称が非常に凝ったものになっており、難しい漢字もたくさん登場します。
セリフにも普段あまり耳にしないような言葉が含まれていることもしばしば。
アニメ第一話で水柱・冨岡義勇が発する名セリフに含まれる「せいさつよだつのけん」もその一例です。原作で「生殺与奪の権」という漢字を見れば意味もすぐにわかります。
一度言われただけではよくわからない言葉も、原作で漢字を見れば「ああ。」と理解できますし、たとえわからなくても、辞書を引いて調べることができます。
このようにアニメでは言葉は人物が発している「発音」としてしか受け取れませんが、原作は言葉を視覚で捉えることが可能となります。
視覚化された言葉は意味も理解しやすいです。
言葉に込められた意味を知ると、アニメを見ていただけの時よりもより深く鬼滅の世界に浸ることができますよ。
アニメ→原作→アニメ
アニメ派が原作を楽しむには
アニメで作画や音楽、バトルシーンを楽しむ
↓
原作で細かい設定や言葉の意味を堪能
↓
原作を片手にまたアニメを見る
という流れがオススメ。どっぷり鬼滅の世界にハマれます。
まとめ
「鬼滅の刃」アニメ派が原作を読むべき理由とは
・物語の先が読める
・裏情報が満載
・言葉や漢字の持つ魅力が堪能できる
参考:https://kimetsu.com/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E6%BB%85%E3%81%AE%E5%88%83
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