伊黒小芭内の痣(あざ)発現は何巻何話?【鬼滅の刃】

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物語のクライマックスに突入してから、柱たちは次々と痣を発現させています。ここでは、蛇柱・伊黒小芭内の痣の発現は何巻何話なのかをまとめてみました。

伊黒さんの痣はいつ出るの?

何巻何話で出現?

伊黒さんの痣が発現するのは、22巻189話「心強い仲間」

模様も蛇っぽい

性格・ルックスともにとても個性的な伊黒さんですが、痣の発現場所・形状もほかの剣士たちとは異なっています。

炭治郎をはじめ始まりの呼吸の剣士である継国縁壱(彼は生まれつき発現していた)や主人公の竈門炭治郎、水柱の冨岡義勇や風柱・不死川実弥、霞柱・時透無一郎が顔に痣を発現させていました。

このことから、痣は顔に出現するケースが一般的だと考えられます。

このほか恋柱・甘露寺蜜璃は首筋、岩柱・悲鳴嶼行冥は手首から腕にかけての発現です。顔とは異なりますが、比較的人目につきやすい場所といえるでしょう。

対して、伊黒さんの痣は左胸から左腕の上腕にかけて発現しました。衣服を着ていれば完全に見えない位置です。しかもその形は蛇がのたうつ姿をイメージさせる形状。

ひっそりと人目につきにくい位置に発現させるあたり、なんとも伊黒さんらしさを感じてしまうのは私だけでしょうか。

赫刀も一緒に

伊黒さんは、痣の発現と同じタイミングで赫刀を出現させています。

無一郎の赫刀発現を冷静に分析し、名言ともなっている「万力の握力」によって、自らの力だけで痣と同時に赫刀も発現させています。

まとめ

・伊黒小芭内の痣発現は22巻189話「心強い仲間」

・痣と同じタイミングで赫刀も発現

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