【鬼滅の刃】上弦の鬼一覧(入れ替わりも分かります)

『鬼滅の刃』の中で鬼殺隊を窮地に追いやるのは「十二鬼月」。鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)直下の部下になります。その中でもより強い6名を「上弦の鬼」と呼びます。

彼らは一体どんな集団なのでしょうか。一覧にして見てみましょう。

最強の軍団「上弦の鬼」とは

一番最初に鬼となった鬼舞辻無惨。

世に出てくる鬼たちはみなこの鬼舞辻無惨に血を分け与えられて鬼となっています。

彼ら鬼の中でも、もともとの素質や分け与えられた血の量によって能力に差がありますが、
「十二鬼月」はその中でも選りすぐりの強い12人の鬼たちです。

「十二鬼月」はさらに「下弦の鬼」「上弦の鬼」と6人ずつに分かれています。

下弦の鬼は片目に、上弦の鬼は両目に壱から陸までの数字が描かれていて、その数字によって何番目に強いのかが示されます。

同じ「十二鬼月」でも下弦と上弦の間には大きな壁があり、下弦の鬼たちは上弦の鬼たちに蔑まれているようです。

強いものが絶対的存在として崇められる鬼の世界。

何度も鬼殺隊によって斬られてメンバーが入れ替わっている下弦の6名に対して、上弦の6名は100年以上メンバーが固定されているようですので、無惨からの信頼度が違うのもうなずけますね。

ひとくくりにされている「上弦の鬼」ですが、チームとして戦うことは全くなさそうで、同時に派遣されても、それぞれがそれぞれに暴れまわっているという感じです。

上弦の鬼1人分の力は、少なくとも柱3人分とも言われていますので、それが束になってかかってきたらさすがの鬼殺隊もひとたまりもないかもしれません。

自分の位を上げるためには他の鬼に血戦を申し込んで勝たないといけないということもあり、仲間意識はあまりないようです。

上弦の鬼一覧!入れ替わり情報も

ここでは上弦の鬼を一覧にして紹介していきます。鬼殺隊に斬られて欠員がでたところは補充されていく仕組みなので、入れ替わりもあわせてチェックしていきましょう。

上弦の陸

妓夫太郎&堕姫

いつも二人一緒、遊郭に巣食う兄妹の鬼。

通常は堕姫が花魁の姿で遊郭内を活動。美しい花魁を喰って強くなってきました。堕姫が操る帯は切れ味の良い武器にもなりますし、中に人間を取り込み、食料として保管しておくこともできます。

妓夫太郎はガリガリに痩せて体中にアザがあり、醜い姿をしています。普段は堕姫の体の中で眠っていますが、真の上弦の陸は妓夫太郎の方です。

人間の頃の二人は過酷な環境で懸命に生きていたようです。生き方を教えてもらっていないので、真っ当とはかけ離れた生活ですが、鬼になってからも兄弟の絆は健在です。

通常、鬼は群れないものとされているので、この二人は上弦の中で多少なりとも「人間らしさ」が残っている数少ない鬼といえます。

生まれてきた場所が違っていたら、もっと教育を受けられる環境にあったら。二人は鬼にならずに済んだのかもしれません。

獪岳

善逸の兄弟子であり、自分の弱さを認められなかった雷の呼吸の使い手。

妓夫太郎と堕姫がやられた後、上弦の陸の座につきました。

自尊心が非常に強くいつも不満を持っており、臆病な善逸も、自分を唯一の継承者として評価しなかった育ての桑島慈悟郎をも蔑んでいます。

桑島慈悟郎の元に行く前は、寺で孤児を育てていた悲鳴嶼行冥の所で事件をおこしています。自分が助かるために、悲鳴嶼と他の子供達を鬼に売っており、非常に自分勝手な性格が伺えます。

上弦の伍:玉壺

壺と一体、美しさにこだわる芸術家。

壺から上半身だけ出て、たくさん手の生えた気持ち悪い姿をしています。

顔も目のところに口があり、口のところに目がありとても気持ち悪いです。一言で言うと、

「ピカソになれなかった壺」。

そんな容姿であるにも関わらず、美にこだわりがあり、自らのことを才能ある芸術家だと思っています。

量産した壺の中は異空間でつながっており、壺から壺へと移動することができます。さらには殺した人間をつなぎ合わせて芸術品として壺からだして披露するなど、性格もかなり曲がっているとしか思えません。

水や魚系の血鬼術を繰り出しており、巨大な金魚の口から無数の針を打つ「千本針魚殺」や壺型の液体の中に閉じ込める「水獄鉢」などがあります。

本気を出すと脱皮し、硬い鱗と強靭な肉体を持った姿に変貌します。本人はその姿を「美しい」と言っていますが、残念ながら、ムキムキになって気持ち悪さ倍増です。

刀鍛冶の里で斬られていますが、その後上弦の伍に誰がなったのかは明かされていません。

上弦の肆

半天狗

斬られるたびに分身を生み出す被害妄想にまみれた鬼。

おじいさんの姿をしており、斬られそうになるとヒィヒィいって逃げ出すため一見弱そうです。そして案外簡単に頸を斬ることができます。

しかし頸を斬られてからがこの鬼の本領発揮なのです。

半天狗は首を斬られると、喜怒哀楽を司る若く強い鬼たちに分身していきます。その分身の鬼が戦っている間、本体は小さくなってその辺に隠れているため、なかなか見つけることができません。

分身たちは合体することで、憎伯天というより強い鬼となり、鬼殺隊を苦しめます。半天狗は斬られるたびに、自分を守ってくれるより強い感情をみつけては、それに守ってもらっているのです。

人間であったころ、半天狗は様々な嘘をついて悪事を働いては罰せられてきました。第三者からみれば明らかに自分が悪いのですが、半天狗はそれを「弱い者いじめされている」と認識しています。

鳴女

空間を変幻自在に操る琵琶使い。

刀鍛冶の里で半天狗が斬られた後、上弦の肆に任命されました。

上弦の鬼となってからは間もないものの、それ以前から度々登場はしていたようですね。持っている琵琶を鳴らすことによって空間を自在に操ることができ、部屋の構造を組み替えたり、人や物を自由に動かしたりします。

探知能力によって鬼殺隊士の居場所を把握することもできるため、鬼舞辻に大変重宝がられています。十二鬼月たちの収集も鳴女がしていたようです。

殺傷能力は今のところそんなに高そうではないのですが、戦おうとすると別の部屋に移動されたり、壁が目の前にできたりするので、柱であってもなかなか近づくことができません。

上弦の参:猗窩座

武術の鍛錬に明け暮れる負けず嫌いの鬼。

体中の線状の模様はもとは罪人の証。人間だったころにスリをして捕まった際、刻まれた入れ墨が体中に広がったものです。

戦闘スタイルは素手で戦う肉弾戦。拳の破壊力は凄まじく、加えて闘気を感知できる血鬼術を使います。

過去編を見てしまうと、猗窩座への感情移入が…。猗窩座推しが増えました。

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上弦の弐:童磨

感情を感じることができない宗教の教祖。

童磨はもともとカルト宗教の教祖として崇められてきました。これは別に本人が望んで就任したわけではなく、生まれつき瞳が虹色だったことなどから、周りの大人が勝手に持ち上げたためです。

童磨自身は人間であるころから人間の感情というものがわからないという一種のサイコパスで、それは鬼になってからも変わりません。

他の鬼と比べて親近感がわかないのはこのためと思われます。

武器は扇子。至近距離で人を斬ることもできますし、仰ぐことで強風を生み出し吹き飛ばすこともできるのでなかなか厄介な相手です。

上弦の壱:黒死牟

鬼舞辻の信頼厚い最強の戦士。

「透き通る世界」の視覚も習得しています。「月の呼吸」の使い手で元は継国厳勝(つぎくにみちかつ)という鬼殺隊士です。

「月の呼吸」は始まりの呼吸と言われている「日の呼吸」の派生。「日の呼吸」は厳勝の弟・継国縁壱(つぎくによりいち)が生み出したもの。

弟と自分の違い。

ここに黒死牟が厳勝だったころの葛藤を垣間見ることができます。

黒死牟はその強さ故に鬼舞辻の信頼も厚く、上弦の壱として何百年もの間鬼舞辻を支えてきました。鬼舞辻的には黒死牟はビジネスパートナー。

まとめ

・鬼舞辻直下の部下である「十二鬼月」

・さらにその中で強い6人が「上弦の鬼」

・「上弦の鬼」はそれぞれが柱3人に匹敵する強さの持ち主

上弦の鬼の公式アイコンはこちら↓
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