鬼滅の刃アニメ炭治郎立志編を振り返ることができる全集中展。
開催中の展示会の様子をSNSの投稿からまとめました。
気になるコロナ対策や出来栄えは・・・?
全集中展開催中
2020年7月21日に大阪で開催されてから、約2週間ずつの期間を設けて各地を回っています。
東京が最終会場で期間が2021年3月23日〜4月5日です。
全集中展では、1期のアニメ映像を基にしたパネルや大きな絵を見ながら、内容を振り借ることができるというもの。
展示会場では、全集中・常中をスマホで訓練できたり、鬼の生活の一部を体験できたりします。
グッズもバッグ、クリアファイル、缶バッジ、ステッカーなど様々なものが販売されています。
しかし、この全集中展は抽選に当選した人しか見ることができません。
そんな行けるだけでも幸運な展示会へ実際に行った人たちの感想をSNSから集めてみました!
行けなかった方の声もありますよ。
評判や感想は?口コミをまとめてみた
まずはなによりも良かったというツイートたち。
抽選はやはり運まかせです・・・。
次はコロナ対策を心配されてる方に参考になるツイート。
全集中展の岡山会場、中止になったの全然納得いってない
会場の構造上、コロナ対策が十分できないという理由で岡山では開催中止となっています。
いくら人海戦術で対策を行えたとしても建物そのものが…っていうケース。
確かにネットでグッズ販売してほしいですね。
全集中展、人混みに疲れはしましたが、密になりにくい様に対策が取られていて比較的安心して楽しめました(^^)
展示会場のコロナ対策はしっかりしている様子。
そして、動画は禁止だが写真はオーケーという情報も!
全集中展のネット上での感想をまとめていくと、
展示会の内容はかなり楽しめるものになっていることが分かります。
一部撮影禁止になっている展示品もあるみたいですが、2つ目のツイートの画像のようにキャラになりきって写真が撮れるものも。
展示会のコロナ対策もしっかりされており、気になる人もちゃんと楽しめるようになっています。
混雑緩和のためにも時間帯指定入場になっていますので、人込みで展示品が見れないということもないよう。
全集中・常中のスマホ訓練や鬼の展示に関する感想が見当たらず、どのようになっているのか気になるところです。
まとめ
・全集中展はかなりクオリティが高く良いと評判
・コロナ対策、混雑緩和対策もばっちり
・一部撮影可能な展示作品もあり
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