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鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」の次は何編?
次の次は?
がパパッと確認できます。
刀鍛冶の里編の次は何編?
「刀鍛冶の里編」では、鬼に襲われた刀鍛冶の里を炭治郎たちが救います。
その後、鬼殺隊と鬼舞辻無惨との戦いはどのように進んでいくのでしょうか。
鬼滅の泉編集部
刀鍛冶の里編の次は柱稽古編です。
・柱稽古編
・15巻128話〜16巻136話
刀鍛冶の里での戦闘により、炭治郎の他にも痣の者が出現。
過去に無惨を追い詰めた隊士たちにも同じような痣が現れており、これを受けて、産屋敷邸にて緊急柱合会議が開かれます。
産屋敷耀哉の代理である産屋敷あまねの口から、
・総力戦が近づいていること
・「痣」のこと
について語られます。
この時、岩柱・悲鳴嶼行冥が柱稽古の実施を提案。
柱稽古とは、鬼殺隊の隊士が柱のもとを順番にまわり稽古をつけてもらうというもので、近く始まるはずの鬼との総力戦に備え、隊士の力を底上げしておこうという狙いがありました。
この過程で痣が出れば尚良しというもの。
刀鍛冶の里編の次の次は?
鬼滅の泉編集部
刀鍛冶の次の次は無限城編です。
・無限城編
・16巻137話〜23巻205話
炭治郎が柱稽古を終えたころ、産屋敷耀哉のもとには鬼舞辻無惨の魔の手が。
病で動けない体となった耀哉は、無惨といくつかの言葉をかわします。
産屋敷邸での異変を知った柱たちは耀哉を助けようと急いで向かいますが、一歩間に合わず…。
しかし耀哉は、無惨が姿を現すだろうと予想し、いくつかの策を講じています。
耀哉の策によって痛手を負った無惨は、かけつけた柱や炭治郎たちを無限城の中へと誘いこみ、戦いは最終局面へと発展。
まとめ
・「刀鍛冶の里編」の次は「柱稽古編」
・次の次は「無限城編」
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