絶望的。
黒死牟との戦いを一言で表すならこれに尽きます。
読者に最大級の恐怖と絶望を与えた黒死牟との戦いは何巻何話から描かれているのでしょうか?
黒死牟戦をもう一度落とし込みたい時のインデックスとしてお役立てください。
何巻何話からどこまで?
黒死牟戦が描かれた巻とタイトルはこちら。
第19巻 第164話〜第169話
第164話 ちょっと力み過ぎただけ
第165話 愕然と戦慄く
第166話 本心
第167話 願い
第168話 百世不磨
第169話 地鳴る
第20巻 第170話〜第178話
第170話 不動の柱
第171話 変ずる
第172話 弱者の可能性
第173話 匪石之心が開く道
第174話 赤い月夜に見た悪夢
第175話 後生畏るべし
第176話 侍
第177話 弟
第178話 手を伸ばしても手を伸ばしても
戦いの流れは?
無一郎、玄弥、実弥と対戦。
無一郎は黒死牟の子孫であることが判明。
月の呼吸の剣技は凄まじく、瞬く間に彼ら3人を一蹴。絶体絶命の中、岩柱・悲鳴嶼行冥が参戦。
4対1の命を賭した戦いとなります。
玄弥の血鬼術、痣者(柱3人)による透き通る世界と赫刀。死力を尽くした総攻撃。
それでも何かにしがみついていた黒死牟ですが、変わり果てた自分を目の当たりにし、自分の存在意義を見出すことのないまま、羨望と憎悪の渦の中、弟に焦がれて灰となります。
まとめ
・黒死牟戦は第19巻164話から第20巻
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