童磨の過去は何巻何話?アニメだと?【鬼滅の刃】

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童磨の過去は何巻何話?

アニメは何話?

童磨の過去は漫画の何巻何話なのか、アニメだと何話で観られるのかをまとめています。

童磨の過去は何巻何話?

童磨の過去が読めるのは以下の箇所です。

16巻142話「蟲柱・胡蝶しのぶ」
19巻163話「心あふれる」
19巻163話「心あふれる」扉絵横(大正コソコソ話)
鬼殺隊見聞録・弐 p144

アニメは何話?

童磨の過去はアニメではまだ登場していません。

妓夫太郎の回想シーンで童磨が少しだけ登場したのみです。(アニメ遊郭編11話「何度生まれ変わっても」)

2023年2月時点でアニメ放送されたのは原作漫画11巻まで。

童磨の過去は16巻や19巻で登場する内容のため、アニメ化されるのはまだ先となります。

童磨の過去

童磨は万世極楽教を営む両親の元に生まれます。

虹色の瞳と白橡色の髪という珍しい容姿だったため、周りの大人は「この子は神の子だ」とありがたがります。

悩み苦しむ大人たちをかわいそうに思った童磨。

彼が話を合わせると、みんな涙を流して喜びます。

かれらの姿は、童磨にとって、滑稽以外の何者でもなかったようです。

童磨は喜怒哀楽の感情に乏しく、

色狂いの父親を母親が刺殺したときも、部屋が汚れて困るなどとどこか他人事のような気持ちで眺めていました。

鬼となった後は、極楽教の信者たちを喰い、「残さず食べることが信者たちにとって救済となる」と信じています。

まとめ

・童磨の過去は16巻142話、19巻163話、鬼殺隊見聞録・弐p144で読める

・童磨の過去はまだアニメ化されていない

・童磨は万世極楽教で神の子と崇められていた

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