【鬼滅の刃】かまどの漢字は?書き方や読み方・名前の由来は?

炭治郎と禰豆子の名字は「かまど」といいますが、これまた難しい漢字を使用しています。

「かまど」の漢字での書き方、さらに読み方や名前の由来を見ていきましょう。

「かまど」の漢字の書き方・読み方

炭治郎と禰豆子の名字は「かまど」。

漢字では「竈門」と書きます。

あまり見かけない漢字が使用されており、読み仮名なしですっと読める方はかなりの漢字上級者といえるでしょう。

「竈」

音読み…「ソウ」
訓読み…「かまど」「へっつい」
書き順…https://kakijun.jp/page/kamado200.html

「竈門」の意味や由来は?

「竈」という漢字は、その読み方の通り加熱調理の際に火を囲う調理器具「かまど」を意味します。

時代劇などでかまどを使用している様子を見たことがある方もいらっしゃるでしょう。「へっつい」とも言いますね。

竈門炭治郎の一族は代々炭焼きの家系。火と密接に関わる家業、そしてヒノカミ神楽の伝承一家、ということを表しているのかもしれませんね。

竈門神社

また、福岡県には「竈門神社」という神社が実在しているのをご存じでしょうか。

竈門神社は福岡県太宰府市と筑紫野市にまたがる、古くから信仰を集めてきた霊峰「宝満山(別名竈門山)」にあります。

宝満山はかつての大宰府政庁の北東=鬼門の方角にあり、鬼門封じの役目を果たしている山です。宝満山にある竈門神社も同じ役割を担っています。

京都御所における比叡山と延暦寺、それと同じような位置づけにある、といえるでしょう。

しかも宝満山は古くから修験道が盛んな山でもあり、現在でも修験者が修行を行っています。その宝満山の修験者たちがまとう装束は市松模様なのです。

ここまでくると、鬼滅ファンにはピンとくるものがあるでしょう。そう、炭治郎がまとう羽織の柄は市松模様。

炭治郎だけでなく妹の禰豆子や父の炭十郎も市松模様を身につけていることから、竈門一族が代々身にまとう柄であろうと考えられます。

そして「鬼滅の刃」の作者、吾峠呼世晴先生は福岡県出身。

このことから考えると、公表はされていませんが、「竈門」の由来は宝満山(竈門山)、竈門神社からきているのではないか、と推察できますね。

大分にも八幡竈門神社という由緒ある神社があり、ココと鬼滅の関係性も興味深いです。詳しくはこちらでまとめています↓

【鬼滅の刃】聖地はどこ?場所一覧をまとめたよ

まとめ

・「かまど」は「竈門」と書く

・「竈」には加熱調理のための火を囲う器具「かまど」という意味があり、火と密接な竈門家の家業と通じる

・『鬼滅の刃』の主人公が竈門姓であることは、鬼門封じの「宝満山(竈門山)」「竈門神社」にも由来すると考えられる

参考:https://kamadojinja.or.jp/mt_houmanzan/
https://www.city.chikushino.fukuoka.jp/data/open/cnt/3/7953/1/sanpo111.pdf?20180118113002
https://www.kyuhaku.jp/exhibition/img/dazaifu/no01-06.pdf#search=’%E5%AE%9D%E6%BA%80%E5%B1%B1%E3%81%AE%E4%BF%AE%E9%A8%93%E8%80%85′

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/579451/
http://hachimannkamado.sub.jp/rekishi.html

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