黒死牟(こくしぼう)の刀は日輪刀?【鬼滅の刃】

無惨傘下の十二鬼月の中で最強の強さを誇る上弦の壱「黒死牟(こくしぼう)」。

月の呼吸の使い手でもある黒死牟の刀は日輪刀なのでしょうか?

ここでは、謎の多い黒死牟の刀についてまとめてみました。

元は鬼狩り

霞柱・時透無一郎に「明らかに別格の存在」と言わしめる十二鬼月最強の鬼、黒死牟は月の呼吸の使い手。

呼吸をマスターしている=つまり、かつて黒死牟は鬼狩りだったのです。

しかも始まりの剣士で日の呼吸の使い手である「継国縁壱」の双子の兄

自分よりも剣技の才能に秀でていた縁壱への複雑な思いと葛藤、そして痣を出現させたものに訪れる運命、そうしたものにさいなまされていた黒死牟は無惨の甘いささやきによって闇落ちし、人間としての名を捨て鬼の「黒死牟」として生まれ変わります。

鬼として過ごす無限の時の中で、いつか弟である縁壱を超えることを夢見ながら。

元鬼狩りである黒死牟は、月の呼吸を駆使して鬼殺隊士と戦います。

そこで疑問を感じられた方も多いのではないでしょうか。

「月の呼吸を使う黒死牟の刀は、日輪刀なの?」と。

最もな疑問です。

【鬼滅の刃】月の呼吸の全て!型と技を一覧化

黒死牟(こくしぼう)の刀をみてみると…

では、黒死牟の刀を詳しく見ていきましょう。

通常は日本刀のような形

黒死牟の刀は、通常時は一般的な日本刀のような形をしています。

蛇柱・伊黒小芭内や恋柱・甘露寺密璃の日輪刀のように一見して通常の刀とは違う異質なもの、というわけではありません。

しかし、ディテールを見ていくと、やはり普通の刀ではないことがわかります。黒死牟の刀には、無数の目、そして血管が付いている脈打つような刃なのです。刀身は黒

六つの目を持ち、痣者でないと得られない「透き通る視界」を持つ黒死牟の持つ刀にふさわしい様相だと思いませんか?

祭具状のものも…

黒死牟は劇中で刀の形状を変化させます。

敬意を払いたくなるような強さを持つ、本気で対峙しなければならない敵の前で発現。

巨大化し、さらに三本に枝分かれするのです。

その形状は日本最古の神社のうちの一つである奈良県天理市「石上神宮」に祀られている国宝・七支刀(しちしとう)と似ています。

七支刀は謎が多く今でも研究が続けられていますが、石上神宮ではご神体の仮の姿であるとして、厳重に保管されているようです。

参考:https://www.touken-world.jp/tips/32778/

体中から刀が

コミックス21巻第175話「後生畏るべし」において、

無一郎に体を日輪刀で貫かれている状態で不死川玄弥の血鬼術で体の動きを封じられ、その上岩柱・悲鳴嶼行冥と風柱・不死川実弥に攻撃され危機に陥った黒死牟。

このとき体中から刃を発現させ、鬼殺隊士たちを振り払いました。

このあたりから、黒死牟の刀が何でできているのか、なんとなくでも察することができるのではないでしょうか。

日輪刀なの?

さて、結論です。

黒死牟はコミックス19巻第169話「地鳴る」において、

私の肉から造られたこの刀では

斬る前に灼け落ちてしまうだろう

出典:鬼滅の刃 19巻169話 吾峠呼世春 株式会社集英社 2020年2月9日第1刷

と語っていました。

日輪刀は陽光山で採れる「猩々緋砂鉄」と「猩々緋鉱石」が原料となっているので、黒死牟の刀は日論刀ではない、ということになります。

黒死牟の刀の原料といえるものは鬼である黒死牟の肉体そのもの

なので黒死牟の刀は日論刀の原料となった「猩々緋砂鉄」と「猩々緋鉱石」に弱く、純度の高いものの前では黒死牟の刀はその力を存分に発揮できないことになります。

まとめ

・黒死牟の刀は日輪刀ではない

・黒死牟の刀は自らの肉体でできている

・日輪刀の原料である「猩々緋砂鉄」と「猩々緋鉱石」の純度が高いとその威力は十分には発揮できない

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