【鬼滅の刃】アニメ制作会社「ufotable」の意味や読み方は?

アニメ『鬼滅の刃』で何度も見たいシーンといえば19話「ヒノカミ」。炭治郎がヒノカミ神楽円舞を放つ一連のシーンは、その迫力とクオリティから多くの人から絶賛されました。

これほどのアニメを制作した「ufotable」とはどういった会社かなのかを見てみましょう。

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アニメの質が凄い!CGの使い方がうますぎる!

アニメ『鬼滅の刃』は全話に渡って非常に高いクオリティを保っていました。

「竈門炭治郎のうた」に乗せてヒノカミ神楽円舞を放つ炭治郎。十二鬼月・累の無数の糸を切りながら傷だらけの体で突撃する。まるで飛んでいるかのように攻防を繰り広げる二人。禰豆子の援護を受け炭治郎はついに累の首を切り落とす!

19話「ヒノカミ」のシーンを見ながら彼らの動きを逃すまいと必死で画面に張り付いていました。

このシーン一つとってもCGの使い方には目を見張るものがあります。

鬼滅の刃でufotableは手描きとCGを融合した作画作りにこだわっており背景をCG、人物を手描きという手法で製作しています。

水の呼吸の映像は、作画と3Dのハイブリッドで制作されているのですが、現在の表現に至るまで監督とスタッフが動きやビジュアルについてアイデアを出し合い、何度も試行錯誤を重ねて作られています。あの表現は「葛飾北斎の浮世絵にある波をイメージし、それを動かす」というコンセプトなのですが、言うは易(やす)く行うは難しで、初めて見たアニメ表現だったので驚きました。

https://mantan-web.jp/article/20190505dog00m200024000c.html

水の呼吸のエフェクトを見た時には、「おおっ」とワクワクしましたね。

響凱の屋敷で戦いで部屋がくるくると回転するシーンや鬼舞辻無惨の無限城で下弦の鬼が逃げようとする場面などでの立体的な絵面はCGの得意なufotableならではの場面です。

CGのやりすぎ感がなく、すごく見やすいのがアニメ『鬼滅の刃』の人気理由の一つだと思います。

また、作画も人物はもちろん、街や自然など風景の細部に至るまでが綿密に作り込まれているのも人気の大事な要素。原作を大事にしつつアニメでしか描かない部分の演出も細くて流石です。

公式WEBラジオ『鬼滅ラヂヲ』【第26回】ゲスト:鬼頭明里

公式WEBラジオ『鬼滅のラヂヲ』第26回でそのこだわりが語られているのですが、

例えば第1話「残酷」での雪山のシーン。

このシーンは木のディテールや雪の感じ、空気感などそれだけで惹きこまれるものでしたが裏では並々ならぬスタッフの努力が。

花江いわく、雪山のシーンは、「実際にスタッフが雪の中でロケハンして、そこでお芝居をして、資料の写真を撮影した」とのこと。

https://times.abema.tv/posts/7019715

スタッフがロケハンした上に演技までしてきているという念の入れよう。めちゃめちゃ寒かったんじゃ…。炭治郎役と義勇役と禰豆子役のスタッフが、転がったり、唸ったり押さえ込んだり、あの名シーンをああでもないこうでもないってっやってるわけです…。本当にありがとうございます。

また雲の表現もこだわりの一つ。

「普段は雲をCGで描くことが多い制作スタジオ・ufotableが、『鬼滅の刃』に関しては、背景美術で雲を描くことで風景に合うようにしている」という裏話も明かされた。

https://times.abema.tv/posts/7019715

背景だからCGを使う、流行りだからCGを使う、という通り一遍ではなく、作品に合った技法、シーンに合う表現はなんなのかという観点で手描きを選ばれているのがすごく印象的です。鬼頭さんもおっしゃられていますが、手描きの方が『鬼滅の刃』には合う気がします。

私事ですが、学生の時に美大の先生から「この技法はこのシーンに必要だったのですか?」と指摘されたことがあります。ドキッとしました。なんとなくその塗り方をしたのがプロにはバレバレでした。

この時、描く対象物と向き合わずに技法が一人歩きすると画面が破綻することを学びました。

『鬼滅の刃』は、そういった意味で原作と向かい合う時間を凄くとってらっしゃるなぁと思います。ちゃんと場面に合う技法が研究されています。

これらの他にも、くすんだグレーの夜空とか田んぼのあぜ道など、こだわりが満載です。

アニメ制作会社「ufotable」の意味や読み方は?

「ufotable」は「ユーフォーテーブル」と読みます。略称はufo(ユーフォー)

社名の由来は、実在する家具の「UFOテーブル」からとられたそうです。これは海外の家具ので、形が未確認飛行物体・UFOに似ています。

他にどんな作品を作っているの?

ufotableが手掛けた作品としては人気ゲーム作品「Fate」シリーズの一つ「Fate/Zero」や同じく人気ゲーム作品「テイルズオブシリーズ」の一作「テイルズオブゼスティリア」、他にも人気小説をアニメ化した「劇場版 空の境界」などがあります。

忘れてはならないのが、「活劇 刀剣乱舞」。鬼滅の太刀捌きの見事さはここに由来します。

また、テレビアニメだけでなくゲームアニメーションやテレビ番組に使われるOPアニメの制作などその携わるジャンルは多岐にわたります。

まとめ

・ufotableはユーフォーテーブルと読む

・CGの作画に定評があり、手描きとのバランスが研究されている

・テレビアニメやゲームアニメ、テレビ番組など幅広く手掛けている

■参考
wikipedia
gigazine

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