【鬼滅の刃】アニメは漫画何巻まで？続きをお得に読む方法も紹介

現状分かっているアニメの最新情報と、漫画で続きをお得に読む方法について整理します。

アニメは漫画何巻まで？

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『鬼滅の刃』アニメ1期は、2019年4月から2クール連続の全26話が放送されました。

アニメは物語の始まりから、無限列車編の冒頭の列車に乗り込むシーンまで。原作である漫画に添って作られており、アニメオリジナルのストーリーはありません。

アニメーション制作は映像や作画のクオリティが高いと評判のufotableが手掛けています。戦闘シーンの描写が独特で、葛飾北斎の浮世絵の波をイメージして描かれているようです。

漫画だと1巻から7巻54話始めの3ページの部分までが描かれています。

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立志編の続きである無限列車編は劇場版として公開されました。

製作はアニメと同じufotable。劇場版無限列車編は漫画だと7巻54話から8巻66話までとなります。

2021年10月10日からテレビアニメ版が全7話で放送。

前日譚（アニメオリジナル）と劇場版で構成されています。

やばいです！作画、やばいです！

2021年12月5日から翌年2月13日まで放送。合計11話。

アニメ遊郭編の始まりは8巻67話からになります。

第1話では無限列車での戦闘後（8巻67〜69話）と遊郭編の導入部分（8巻70話）が描かれています。ちょうど無限列車編と遊郭編の繋ぎの部分です。

劇場版を8巻66話で切っているので、アニメ遊郭編の1話にこの部分を持ってきた模様。放送時間も通常30分ですが、1話のみ1時間となっています。

漫画だと遊郭編は11巻97話まで。

【鬼滅の刃】遊郭編は漫画の何巻何話？次の編は何？

漫画で続きを読む方法は2つ

・竈門炭治郎立志編は7巻54話冒頭（無限列車編の冒頭の列車に乗り込むシーン）まで

・テレビアニメ無限列車編は7巻54話〜8巻66話まで（前日譚と劇場版）

・アニメ遊郭編は8巻67話から（無限列車での戦闘後も含む）