「『鬼滅の刃』の最終回は何巻何話?」
「最後まで生き残ったのは誰?」
を整理。
【鬼滅の刃】最終回は何巻何話?
単行本は23巻にて完結です。
最終回は23巻205話「幾星霜を煌めく命」。
ジャンプ本誌では、2020年24号(2020年5月18日発売)に掲載されました。
大正時代から現代に舞台を変え、無惨戦のその後が描かれています。
物語の結末に追加書き下ろしが14ページ。
最後のシーンがジャンプ掲載時よりも深く描かれていて、さらに感情移入できるものになっています。
ジャンプには載っていません。
ジャンプ派の方も是非お手にとって読んでもらいたい巻となっています。
結局、最後まで生き残ったのは誰?
鬼殺隊
炭治郎の同期+禰豆子
竈門炭治郎
竈門禰豆子
我妻善逸
嘴平伊之助
栗花落カナヲ
柱
水柱:冨岡義勇
風柱:不死川実弥
音柱(柱引退):宇髄天元
産屋敷家
第98代当主:産屋敷輝利哉
妹:産屋敷くいな
妹:産屋敷かなた
その他(育手、親族、村田などのモブ)
炭治郎の育手:鱗滝左近次
鬼殺隊:村田さん、隠の後藤、竹内 他
煉獄さんの父:煉獄槇寿郎
煉獄さんの弟:煉獄千寿郎
刀鍛冶:鋼鐵塚蛍、鉄穴森鋼蔵、小鉄 他
音柱の妻:まきを、雛鶴、須磨
蝶屋敷:神崎アオイ、中原すみ、寺内きよ、高田なほ
など
鬼
愈史郎
珠世の使い猫:茶々丸
まとめ
・最終回は23巻205話「幾星を煌めく命」
・単行本には本誌掲載時にはなかった追加ページがある
・鬼は珠世由来の愈史郎、茶々丸以外消滅
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