【鬼滅の刃】柱の過去は何巻何話でわかる?まとめて整理した

鬼殺隊最強の剣士「柱」。一見超人に見える柱達も、それぞれが背負った運命を持つ普通の人間です。

ここでは柱の過去が何巻何話で確認できるのかをまとめています。

煉獄杏寿郎の過去

7巻第55話「無限夢列車」 8巻第64話「上限の力・柱の力」

炎柱・煉獄杏寿郎は代々、炎の呼吸を伝え継いできた家系の長男として生まれます。

杏寿郎の父も炎柱までなった剣士。

父から指導を受けていた杏寿郎でしたが、母の死をきっかけに意気消沈した父は指導を放棄。以後は一人で鍛錬を続け柱にまで上り詰めました。

柱になってもなお父に冷たい言葉や態度を取られることに苦悩もしていましたが、剣技の才能に恵まれなかった弟と、戦う者の責務を教えた母の存在を胸に戦い続けています。

胡蝶しのぶの過去

6巻第50話「機能回復訓練・後編」、アニメ24話「機能回復訓練」

17巻第143話「怒り」 

蟲柱・胡蝶しのぶと姉の胡蝶カナエは鬼に家族を殺され、間一髪のところ鬼殺隊に助けられます。

それをきっかけに入隊した二人。

カナエは鬼にすら同情するほど心優しい人物でしたが、鬼と戦い落命。

鬼を憎むしのぶでしたが、最愛の姉の思いを引き継ぎ、鬼を斬らずに済む方法があるならという気持ちで生きてきました。

胡蝶しのぶの過去は何巻何話?昔はもっと…【鬼滅の刃】

甘露寺蜜璃の過去

14巻第123話「甘露寺蜜璃の走馬灯」 14巻第124話「いい加減にしろバカタレ」

恋柱・甘露寺蜜璃は17歳の時お見合いが破談…。

常人の8倍もの筋肉密度がある彼女は、その特異体質故に、見かけに似合わない怪力と食欲の持ち主。これらに加え、特徴的な髪の色への偏見が破談の原因に。

それ以後、髪を黒く染め食欲も抑えて自分を偽りながら生きていた蜜璃でしたが、「私が私のままできること、人の役に立てることがあるのではないか」という思いから鬼殺隊に入隊。

自身を認め賞賛してくれる仲間や感謝してくれる人々との出会いを経てコンプレックスを受け入れていきます。

時透無一郎の過去

14巻第118話「無一郎の無」 14巻第119話「よみがえる」

霞柱・時透無一郎は10歳の時に両親を失います。それからは双子の兄・有一郎と二人暮らし。

しかし、他人のために何かしても無駄だと語る有一郎との生活は、人のために何かをすることを尊ぶ無一郎にとってはちょっと辛いものがあったようです。

お館様の御内儀が来訪し、二人が遠い昔に活躍した鬼殺隊剣士の子孫あることを伝えにきても、有一郎は彼女を追い返しています。

その後、二人は鬼に襲われ有一郎は重体。無一郎が鬼を倒しますが、有一郎は亡くなってしまいます。

有一郎は死の間際、本当は誰よりも無一郎のことを思っていた心情を吐露。

無一郎はショックのあまりその時の記憶を失います。

悲鳴嶼行冥の過去

16巻第135話「悲鳴嶼行冥」

岩柱・悲鳴嶼行冥は盲人です。

かつて寺に住みながら九人の孤児を引き取り育てていました。

ある時、孤児の一人が言いつけを無視した結果、鬼と遭遇。

その孤児は自分が助かるために鬼に命乞いをし、代わりに悲鳴嶼と寺の子どもたちのことを鬼に教えます。

さらに、寺で焚かれていた藤の花のお香を消して鬼を手引き。

惨劇は起こりました。

四人もの子どもが殺される中、残った子どもを守ろうとした悲鳴嶼ですが、沙代という少女以外は彼の言うことを聞かずに結果殺されてしまいました。

沙代だけは守らねばとの思いから生まれて初めて全身の力を込め鬼と戦い、倒します。

しかし、駆けつけてきた者たちに沙代は「あの人は化け物、みんなあの人が殺した」と語ります。

実はこれは鬼を指す言葉でしたが、鬼の死体も消え失せ悲鳴嶼の弁明を信じる者もいない中、彼は牢獄に。

これを産屋敷耀哉に救われます。

鬼殺隊に入った悲鳴嶼でしたが、この出来事は彼の心に深い影を落とし、警戒心や猜疑心の強い人間となってしまいます。

悲鳴嶼行冥の過去は何巻何話?かいがくとの関係は?【鬼滅の刃】

不死川実弥の過去

13巻第115話「柱に」 19巻第168話「百世不磨」

風柱・不死川実弥は七人兄弟の長男です。

父親は人に恨まれ命を落とします。弟・玄弥とともに母親と弟妹を守っていこうと約束した矢先、実弥の家を鬼が襲います。

実弥は鬼と戦いますが、惨劇の中で助かったのは弟の玄弥だけ。

家から飛び出した玄弥が見たものは血だらけの刃物を片手に立ち尽くす実弥とその足もとに転がる母の死体。

ショックのあまり玄弥は実弥を罵倒します。

家族を襲ったのが鬼化した母親だと理解した時には時すでに遅し。玄弥は以後、兄を罵倒した後悔の念に苛まれることに。

しかしながら、実弥の耳に玄弥の罵倒がどれほど届いていたのか。

母親を殺めたショックは計り知れないものがあり、これ以降、夜の中をもがき回り鬼狩りをするようになります。

宇髄天元の過去

10巻第87話「集結」

音柱・宇髄天元は忍の一族。

9人いた姉弟は天元が15歳になるまでに7人が亡くなっています。

これは一族が衰退していくことに危機を感じた父親が過酷な訓練を姉弟たちに強いたため。

生き残った弟は父親の生き写しのような無機質な人間となっており、その姿を見た天元は忍の在り方に疑問を持つようになります。

結果、三人のくノ一と共に天元は抜け忍へ。

その後、鬼殺隊に身を寄せた天元は鬼との戦いの人生を生きることになります。

冨岡義勇の過去

15巻第130話「居場所」 15巻第131話「来訪者」

冨岡は姉と暮らしていましたが、祝言の前日に鬼に殺されてしまいます。姉は必死で鬼から冨岡を隠し守りました。

その後紆余曲折あって鬼殺隊の育手である鱗滝に弟子入り。

そこで同じく鬼に家族を殺された少年・錆兎(さびと)と出会います。二人は無二の親友となり一緒に最終選別を受けることに。

冨岡は鬼の攻撃を受け傷を負い錆兎に助けられます。錆兎は強く、選別の場にいた鬼をほとんど倒してしまうほどでしたが、手鬼を倒すことができずに落命。

目を覚ました冨岡が知ったのは、一体の鬼も倒さぬまま自分が最終選別に生き残り合格したという事実でした。

冨岡は弱い自分のことを激しく責めます。

この過去は冨岡の心に暗い影を落とし、修行を重ね水柱となった後も、自身を鬼殺隊にふさわしくない人間と考えるようになってしまいます。

冨岡義勇の過去は単行本何巻何話?【鬼滅の刃】

まとめ

・柱は鬼によって家族を殺された者が多い。

・自分自身や家庭に何らかの問題を抱え、それが戦う理由になっている者もいる。

・産屋敷耀哉の言葉に救われた柱も多い。

関連記事

【鬼滅の刃】上弦の鬼の過去シーンは何巻何話かまとめてみた

コメント

タイトルとURLをコピーしました