時透無一郎の過去は何巻何話?有一郎とは?【鬼滅の刃】

鬼滅の刃の登場人物は、悲惨な過去を持つ者が少なくありません。

霞柱・時透無一郎のその一人です。

ここでは、無一郎の過去は何巻何話に登場するのかチェックしてみましょう。

無一郎の過去は何巻何話?

無一郎の過去が登場するのは

14巻118話「無一郎の無」〜第121話「異常事態」

にかけてです。

どんな過去が?有一郎とは?

無一郎はわずか10歳、まだ少年といえる時期に両親を亡くしています。しかし、ほかにも家族がいました。

双子の兄、有一郎です。

両親がいなくなった後、無一郎は有一郎と二人でたくましく暮らしていきますが、無一郎は言葉のきつい兄との暮らしに息苦しさを感じるようになります。

兄は冷たい人物で、兄に自分は嫌われていると感じていた無一郎。

そんな暮らしを続けていく中で、二人はある日、お館様の妻、産屋敷あまねの訪問を受けます。あまねは有一郎・無一郎の双子の兄弟が「始まりの呼吸の剣士」の子孫であることを知らせに来たのでした。

病身の夫に代わって、無一郎兄弟を鬼殺隊に誘いに訪れたのでしょう。

しかし、有一郎はいつもの調子でひどい言葉を投げつけ、あまねを追い返してしまいます。

無一郎はあまねの誘いに心惹かれ、剣士になろうと有一郎にも呼びかけますが、有一郎は「無能なお前に何ができる」と激しく無一郎をののしり、自分たちにできることは犬死と無駄死にだけだと暴言を吐いて無一郎を傷つけ、剣士になる話はそれきりとなりました。

この件をきっかけに二人は口を利かないようになり、季節が過ぎていきましたがそんなある日、二人の住む家を鬼が襲撃したのです。

有一郎を傷つけられた無一郎は我を失うほど逆上し、気付いたときには鬼を仕留めていたのでした。無一郎によって瀕死になった鬼はそのまま日光にさらされて消滅。

死の間際の兄の口から無一郎が聞いたのは、無一郎のことを神に祈る言葉。

有一郎は無一郎を嫌っていたわけでも、心が冷たかったわけでもなく、兄として無一郎を守るために必死に生きていたため余裕がなく、そういった態度しか取れなかったのです。

無理もないでしょう、わずか11歳の少年です。

善良に生きていても容赦なく死んでしまった両親を目の当たりにした有一郎は、善良に生きていても神仏は守ってくれないから俺が弟を守らないと、と一生懸命だったのです。

兄が息絶え、自身も深手を負っていた無一郎はそのままどうすることもできず、死の淵をさまようことになります。

その際におそらく記憶を失ってしまったのでしょう。無一郎の家に定期的に通ってきていたあまねに発見され、一命をとりとめました。

無一郎もまた、鬼によってその人生を狂わされた一人だったのですね。

まとめ

・無一郎の過去は14巻第118話「無一郎の無」〜第121話「異常事態」に登場

・有一郎は無一郎の双子の兄

・両親亡き後兄弟二人で暮らしているところを鬼に襲われた

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E6%BB%85%E3%81%AE%E5%88%83

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